足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
15番、国庫支出金で6億6,800万円余の増額、19番、繰入金で1億2,400万円余の増額となっております。 6ページからが、歳出の概要となっております。 6ページ、環境衛生費です。 7億8,200万円余の増額です。
15番、国庫支出金で6億6,800万円余の増額、19番、繰入金で1億2,400万円余の増額となっております。 6ページからが、歳出の概要となっております。 6ページ、環境衛生費です。 7億8,200万円余の増額です。
仮庁舎賃借料につきましては、一期工事完成後に返却予定の仮庁舎がないことから、区の支出負担への影響はございません。 (2)二期工事完成予定日が一か月間延伸となることについての影響です。仮庁舎賃借料は、旧玉川高校などの一か月分の賃借料として約九百四十万円が追加となります。
国庫支出金につきましては、五億二千九十九万円を計上してございます。土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る国庫補助金を受け入れるものでございます。 都支出金につきましては、八億九千四百九十四万六千円を計上してございます。
砧のほうは税金を支出して、モデル運行をしていく、区が関与しての公共交通に障害者の方が乗れないということがあってはならないというお訴えですけれども、既に、こちらではこうやって車椅子用のパワーリフトもつけて乗れるような車両になっているので、砧のモデル運行のところでも、障害者対応ということはきちっとしていただきたいと思うんですが、そういった検討はいかがですか。
区は、都の経費の一部を負担金として支出することとなります。 (4)対象者、次のページの(5)実施体制につきましては御覧のとおりでございます。 (6)主な相談対応でございます。①児童虐待に関する相談を受けた場合でございますが、都委託事業者は、その旨を児童相談所へ報告することといたします。報告を受けた児童相談所は、状況に応じて対応いたします。
3管理経費については、令和三年度の支出で二百七十四万円余り、内訳については記載のとおりでございます。 二ページ目を御覧ください。4利用状況につきましては、表に記載のとおり、直近の令和三年で二一・一%となっております。過去には利用率四〇%を切る状況が続きました。
13国庫支出金は生活保護費の国庫負担金の減などによりマイナス六億二千六百万円。 14都支出金は五億七千四百万円の増額となっておりますが、これは保育所等における送迎バス等安全対策支援事業などによるものでございます。 17繰入金は、特別区税や財調の伸びを踏まえ、繰入れを抑制しております。 次の18繰越金は、前年度からの繰越財源のうち、前回補正までの残額を予算計上するものでございます。
第十三款国庫支出金につきましては、二百十一億二千九百八十二万三千円を計上しており、新型コロナワクチン接種事業などの影響で四億九千五百二十九万九千円の減となってございます。 第十四款都支出金につきましては、九十三億四千三百八十四万八千円を計上しており、出産・子育て応援交付金などの影響により十二億五百五十六万九千円の増となってございます。 三ページをお開きください。
今ご指摘がございました、損益の部分でマイナスになっている部分というご質問でございますけれども、ここの部分につきましては、役員の退職等の支出という形で聞いているところでございます。 ◆中村とらあき そうすると、これは一時的なものであって、一過性のものであって、継続的な営業利益あるいは経営には問題ないという判断ということで理解してよろしいんでしょうか。
◎教育長 今、はたの委員からも御発言ありましたとおり、一旦始まりますと、また後退をするというわけにもいきませんし、今、お話がございましたように、当然継続して支出になるということも踏まえまして慎重に検討させていただいているという状況でございます。
◆山中ちえ子 委員 どうでしょうか、全部が有るというふうには聞いていないのですけれども、そうやって見守りの方がしっかりとフォローすると、生活相談という形で寄り添ってくれるといったところでも大変求められているわけですけれども、例えば、お金、区の支出だったりといったこともありましたので、区の民間の借上げのシルバーピアの方の赤字は年間でどのぐらいですか。
13国庫支出金は出産・子育て応援交付金の七億六千八百九十七万円、14都支出金は六億七千百万円で、内訳はとうきょうママパパ応援事業の五億七百九十万円と、出産・子育て応援交付金の一億六千三百万円となっております。 次に、18繰越金ですが、区の負担分につきまして、前年度からの繰越金を一億六千六百二十万円活用するものでございます。
◎住区推進課長 学童保育室につきましては、今回の光熱費につきましては、区の方で支出をさせていただくことを考えております。 ◆石毛かずあき 委員 ちなみになのですが、6番の間食費については、特に影響がなかったというようなことなのですけれども、これは現時点だけであって、今後、影響が出そうなこと考えられますか。
シルバーパスが110円の負担になったという中で、こういった年齢層が半分になったということで、収支率は、これは出ていないのだけれども、多分シルバーパスで補っていた部分の数が、まずはリセットした段階で、そういった区が肩代わりして支出するお金がなくなるわけですから、その中で110円という、割引だと言ったらあれですけれども、そのときよりも110円の負担をしてくださって、その中の半分がお支払して乗ってくださっているというわけですから
支出の方についても、実際、配置等が決まれば人件費や事業費等で動きが出てきますので、計画上はこの金額になっておりますが、実際の金額は、はたの委員おっしゃられた2,000万円と差が出てきているのかなというふうに思っております。 ◆はたの昭彦 委員 ただ、あまりにもその差が大き過ぎるなというふうに思うんです。
現金で仕入れをして、そして支出をしているという方々が、もしかするとそこのところが日々滞る、デメリットというところは、そういったところが考えられるかと考えます。 ◆中島こういちろう 委員 今、ちょっと含まれておっしゃったのかもしれないですけれども、簡単に言うと、PayPayに手数料を払わなきゃいけないという話です。
◆岡安たかし 委員 そうしますと、第1弾からこの9億8,430万円を引いたのが区としての支出だったということですよね。ですから、大分といっては失礼ですけれども、独自の負担としては、第1弾の区の負担というのは少なく済んだなと。
15番、国庫支出金で13億800万円余の減額、16番、都支出金で7億9,300万円余の増額、19番、繰入金で14億5,100万円余の減額となっております。 5ページからが歳出の概要となっております。主なものを御説明いたします。 5ページ総務費となります。3億7,200万円余の減額でございます。
3億8,000万円の支出を見込んでいた足立区としては願ってもないありがたい申入れです。当初、区が3億8,000万円支出しなくてはならないと思っていたのだが、逆にマイナス1億円の入札でもやってもらいたいと話していました。
不正流用で、目的外支出があって、でも、これは世田谷区の外郭団体じゃないですか。たとえ東京都の補助金であっても、団体そのものが世田谷区の外郭団体じゃないですか。何で我々に説明しないんですか。それでは説明責任が果たせないんじゃないですか。我々は区民の代表ですよ。そのスポーツ振興財団そのものも世田谷区の補助金とかいろんなものが入ったりなんかして運営しているんじゃないですか。